銀河教室

学ぶということ~ミラーニューロン

ミラーニューロン(英: Mirror neuron)は霊長類などの
高等動物の脳内で、自ら行動するときと、
他の個体が行動するのを見ている状態の、
両方で活動電位を発生させる神経細胞である。

他の個体の行動を見て、まるで自身が同じ行動を
とっているかのように”鏡”のような反応をすることから名付けられた。
他人がしていることを見て、我がことのように感じる
共感(エンパシー)能力を司っていると考えられている。
-Wikipediaより抜粋

何かを学ぶことにおいて、ミラーニューロンは欠かせない。
つまり、ものまね。
何か身につける時は、大事なものだ。
何もわざわざ講座などに出向いていかなくても
今はネットで情報も得られるし
本を読めば、大体の知識は手に入る。

でもやはり「生」をこの目で見ることは
本などの知識だけより、何百倍もの情報量を受け取る。
それは講師の積み上げてきたものだったり
志、立ち居振る舞い、声、状態、場の空気などなど
全てが受け取る対象となる。
講師やその現場の「気」に触れることは
自分の中の何かを触発される。
眠っていたものが発芽するようだ。

なので私が何かを学びに行く時は
私はほとんどメモはとらない。
全てをパッケージで受け取る。
(OKもらえたら録音させてもらい、後で聞く)
基本的に自分がこの講座を教える立場を
想定した上で参加している。

だから、良いと思ったものは取り入れて
自分の仕事に組み込んでいく。
ものまねは、どんどん使うといいと思う。
この世にオリジナルなんて存在しない。
オリジナルっぽく見せることはできるけどね。

ところで、この知識を得たいからといって
講師は誰でもいいってわけじゃない。
やはり、この人!って思わないと
ミラーニューロンが働いちゃうからね。
とんでもないものを、受け取ってしまったら大変だもの。

それはその人が持っている志だったり
生き様やあり方を私は見ている。
たまに直感でよく知りもしないのに
この人!っていきなり申し込むと
それが私にとって大正解だったということがある。
直感も大事だね。

現在、私が一番見ているのが師匠ですが
たぶん穴があくほど見てるかな。
穴があかないのは、師匠が丈夫なんだと思う(笑)

人から受ける影響は、自分が思うよりとてつもなく大きい。
だから時には慎重に、時には大胆に受け取って
ミラーニューロンを活用していくと
どんどん学びが深まっていくんだに。
(最後は飯田弁でしめてみた)