縄文の女神と出会った日 宇宙に立っていることを感じた

 

リトリートで出会った女神です。

国宝の土偶「仮面の女神」縄文後期のものです。

今まで漠然としか理解できていなかった、女性性のエネルギー。

これが女神であり、女性性を表す姿でした。

女神というと、しなやかで美しい女性をイメージしがちですが
これが本当の女神像だと感じました。

大地にしっかりと根をはり
どっしりと安定をし
その大地は命を育てるために
骸を消化し肥沃な土を作る。

そこから新たな命が芽吹き天に向かっていく。

渦巻き模様は、女性性のエネルギーである求心力を表している。
女性がしっかり大地に根ざすとブラックホールのような強い磁力が生まれ
(よく聞く引き寄せってやつね)
それが究極になるとビックバン
外に向かうエネルギー
遠心力(男性性)で、強い爆発力を起こす。

上が3下が7の割合のエネルギーで立つ。
これが人間の自然な姿。
縄文時代のような暮らしは
つねに宇宙と交信し、感覚が開かれていたのだろう。

それは生き抜かねばならないから。

宇宙とつながることが、必要だったから。

その宇宙との交信の発生装置のような役割を
この土偶「仮面の女神」が果たしていたのでしょうね。

その形はスイッチのような役割でもある。
これが人間の姿だと女神は教えてくれる。

この身体を通してしっかりと大地と繋がる
そして大地に根をはれば
自然と天ともつながる。

私が身体を鍛える、強くすると言うと
筋トレして筋肉をつけることと
勘違いする方もいるが、そうではなくて

身体の持つ、本来の力
それを取り戻すことが
強くするということ。

そうすると磁力が生まれ
自然に周りにも影響を与えていく。

仮面の女神が出土した中ツ原遺跡で立ちました。

この地球の上に立っているという確かな感覚と
全てのものと一体となっている感覚
深い感動がありました。

いつまでも立っていたかった。

この感覚がきっと女性性と男性性の調和とバランスの状態。
それぞれが内なる平和を生み出すこと。

これがとても大事なことですね。

そうすれば、やがて世界は平和になる。

 

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