銀河教室

魂が身体におさまるって、気持ち良い!!

奈良に行ってまいりました!
今回の合宿フィールドワークも、とても感動がありましたよ♪
レポはこちらに書きましたので➾★★★
ここでは個人的にいろいろと感じたことを、書きたいと思います。

最初にお断りしておきますが、
この記事の中で何度も「気持ち良い」だの「心地良い」だの書いていますが
一言でいうと、とにかく「気持ち良かった!」んです。
また出たかと思われるかもしれませんが、ご容赦くださいね。

今回の合宿は、ボディーワークと神道の鎮魂法とのコラボでした。
しかも今回は神代からの古い歴史ある、格式高い神社の
現役の宮司さんに鎮魂法を伝授いただける、とても貴重な機会♪
普通では、学べない内容です。

今回は奈良の葛木御歳神社の東川宮司に、伝授いただきました。

とはいえ神道・・・実はほとんど前知識のないままの参加でした(笑)
でもお話を伺っていると、なんとなく馴染みがある感覚です。
特に私たちの魂は、神さまの分け御霊(わけみたま)であるということは、すんなり入ってきました。

というのは私は子供の頃から、この世界には何か大きな存在があって、そこから分けられたのが自分で
もちろん植物や動物も同じところから分けられたもの
それぞれ個別化したものだという認識が、自然とありました。

自分の持つ自然観、これは神道と通じるものがあるのかなというくらいの認識の参加でした。

はじめに山下先生のボディーワーク講習で、細胞から振動活性していき
その後に東川宮司による鎮魂法の伝授です。
これって夜の神事なんだそうです。
(そもそもが神事は夜に行うそう)

暗くなり始めの頃に、拝殿へ入らせていただきました。
夜の神事って怖いのかな?なんて思いましたが
とても清らかな空気感でした。

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鎮魂法は、自分の魂を振り、活性化して神さまのミタマを自分の身体に鎮めるものです。
一般には公開されてないものなので、こちらでは詳しくは書きませんが
本当に身体に魂がおさまった感覚でした。
そしてとにかく気持ち良かった!!!です。

鎮魂法の最中に、自分の骨や筋肉など、身体のフレームを感じ
そうか!身体って社(やしろ)なんだ!とストンと腑に落ちました。
魂-つまり神さまの分け御霊がおさまる、神社の社である身体は
いつもピカピカに磨いておかないと、魂って落ち着かないんだろうなと思います。

しなやかで強く美しい身体=社(やしろ)ならば、魂は居心地良いんですよね。

だから、ボディーワークをしていると、気持ちが良いんだあと思いました。
魂がすんなり身体におさまると、気持ちが良いんですね。

今回の鎮魂法で、「魂と繋がる」とか「魂と心、身体を揃える」ということが
体感でこういうことなのか!とさらに腑に落ちました。
言葉だけではわからないものが、わかるって楽しいですね。

さらに鎮魂法では、祓詞(はらへことば)祝詞(のりと)など、斉唱していくのですが
この音の波動がなんとも心地良いのです!

私は初めて唱えたのですが、音のバイブレーションが細かいミストを浴びているみたいでした。
しかも皆さんで唱えるので、よけいその音の波が響き合い、気持ち良かったです。

その音のバイブレーションに、どこか奥からの喜びがあり
さらに懐かしいような、馴染みがある感覚でした。
頭では何の意味かよくわからないけれど、魂は知っているのかもしれませんね。

ボディーワークで身体はピカピカ
鎮魂法で魂もピカピカ
要らないものがどこかへ飛んでいって
「純粋な私でここにいる」みたいな感覚でした。

鎮魂法は事前に練習をしましたが、本番ではよくわからなくなったところもあり
たぶん大いに間違えていたと思いますが、そこは完璧主義ではない私なので(笑)
気にせずに身体の感覚や、周りの動きに集中してできたので
体感が大きかったのかなと思います。

ちなみに自分の感覚と、周囲の動きの同時に集中できること
「今ここにある」ということ
禅の境地みたいなものですね。
これも站椿(たんとう)で身につくものです。

さて、けっこう内容が濃かったためか、寝る前の温泉も良かったためか
枕が変わると眠れない私が、夜はぐっすりと眠ることができました。

翌朝は、日の出前に出発して、神社の奥山に早朝登拝です。
森林ボランティアの岩本さんのガイドの元
気持ち良い鎮守の森へと入りました。

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森の空気は澄んでいて、とても気持ちが良く
そしてたくさんの鳥たちのさえずりで賑やかでした。

役行者が最初に修行をしたという金剛山の眺め

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水の磐座(いわくら)
こちらは女性です。

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火の磐座
こちらは男性

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火の磐座前からは、吉野山も眺められます。

ここでのボディーワークも気持ち良かったです!
太陽の光をサンサンと浴びましたよ。

こちらは地の磐座

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全く知らずに山に入ったのでは、いろいろと分からなかったと思います。
やはりガイドの方にお話を伺うのはとても良いですね。

水が山で分かたれて、恵みが里に降りる
そして山は動いている
山は成熟してくると、山火事で一度死んでまたよみがえるのだそうです。

自然は留まらない、いつでも生きて動いているんですよね。
それがとても腑に落ち、感動しました。

また東川宮司のお話で、稲の収穫の基準の単位が
歳(トシ)であることを知りました。
一年のサイクル、私たちは稲のサイクルで生きていたんですね。
宇宙の流れと地上の自然のリズム、全ては照応していること
占星術の観点でも、またひとつ学びになりました。

こういう所でも、学びが深まりますね。

山の恵みが里に降りて、稲が収穫される。
だから自然と山がご神体になるのですね。
多くの収穫があれば、ありがたいと拝むし
何か天災があれば、生命の危機であり必死に拝む。

神さまに祈ることは生きていくことと、密接だったのですよね。
とても学びが深まる、奥山登拝でした。

そして山から降りると、東川宮司による茶がゆ膳のふるまい♪
こちらの神社ではカフェもされているのです。
茶がゆ、予想以上の美味しさでした!

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副菜もどれも美味しかったです。

少しまったりした後は、山下先生による内功八段錦講座。
私的には、学んだことをしっかり身体に収めたな感じでした。
また身体がしっかりと強くなったみたい。

身体という器がしっかりと強く受け皿ができると、学んだことやエネルギーも定着できるのだと思います。
なんといっても社(やしろ)ですから。

今回もとても深く濃い二日間でした♪

東川宮司、ガイドの岩本さん、ご一緒の皆さま、山下先生
ありがとうございました!

そして、鎮魂法で唱えた中で、特に「ひふみ祝詞」の響きが心地良く、すっかりお気に入りになりました。
あれから掃除や食器洗いなど、ひふみ祝詞を唱えながらしています。
とにかく気持ちが良いんですよ。
しかも指先まで、生命の力が宿る感覚があります。

日々の暮らしがまたひとつ豊かになりました。

 

そしてこの中国養生学のアカデミックさと
大らかな日本神界のコラボメソッドが誕生!
「ひふみ祝詞で八段錦」
4月25日(火)です。
お楽しみに!!