銀河教室

女神と出会った日

秋の土用のボディーワーク講座からの

二日間の合宿に参加してきました。

そこで大きな学びがありました。

 

 

二日目のリトリートで出会った女神です。

国宝の土偶「仮面の女神」縄文後期のものです。

今まで漠然としか理解できていなかった

女性性のエネルギー。

これが女神であり、女性性を表す姿でした。

  

しかも毎日取り組んでいる「站椿」の

姿勢要求と同じということが

とても驚きでした。

 

女神というと、しなやかで美しい女性を

イメージしがちですが

これが本当の女神像だと感じました。

 

大地にしっかりと根をはり

どっしりと安定をし

その大地は命を育てるために

骸を消化し肥沃な土を作る。

そこから新たな命が芽吹き

天に向かっていく。

 

渦巻き模様は、女性性のエネルギーである

求心力を表している。

女性がしっかり大地に根ざすと

ブラックホールのような強い磁力が生まれ

(よく聞く引き寄せってやつね)

それが究極になるとビックバン

外に向かうエネルギー

遠心力(男性性)で、強い爆発力を起こす。

 

よく師匠が言う、 「上虚下実」 (じょうきょかじつ)

上が3下が7の割合のエネルギーで立つ。

これが人間の自然な姿。

 

縄文時代のような暮らしは

つねに宇宙と交信し、感覚が開かれていたのだろう。

それは生き抜かねばならないから。

宇宙とつながることが、必要だったから。

その宇宙との交信の発生装置のような役割を

この土偶「仮面の女神」が果たしていたのでしょうね。

 

この仮面の女神の前に立つと

自然に站椿状態になる。

その形はスイッチのような役割でもある。

これが人間の姿だと女神は教えてくれる。

 

特にビジネスやスピリチュアルに多いが

いつも上へ上へと意識がいきがちで

つねに気血が上がりぱなし。

のぼせ状態な方をよく見かける。

(女性でも実際にのぼせる方多いですね)

  

この身体を通してしっかりと大地と繋がる

そして大地に根をはれば

自然と天ともつながる。

 

私が身体を鍛える、強くすると言うと

筋トレして筋肉をつけることと

勘違いする方もいるが、そうではない。

 

身体の持つ、本来の力

それを取り戻すことが

強くするということ。

そうすると磁力が生まれ

自然に周りにも影響を与えていく。

 

仮面の女神が出土した中ツ原遺跡で

站椿を練りました。

 

この地球の上に立っているという

確かな感覚と

全てのものと一体となっている感覚

深い感動がありました。

いつまでも立っていたかった。

この感覚がきっと女性性と男性性の

調和とバランスの状態。

それぞれが内なる平和を生み出すこと。

これがとても大事なことですね。

そうすれば、やがて世界は平和になる。


滝の真上に立つ師匠。

この下は落差50mの乙女滝。

どっしりと立つ姿ですね。

たくさんの学びのある合宿でした。

ありがとうございました。

女神めざして、がんばります!

おまけの写真↓

手すりが無いと階段を降りられない

ビビりな私はぽつんと一人でいて

上から写真を撮っていました。

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